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熊本市動物愛護センター松崎所長 講演会

講演会報告です(*^_^*)

最初に長崎の現状と、長崎Life of Animalの活動について説明がありました。
CIMG9014.jpg
わかりやすくて、すごくいい説明でした!!
すごいなぁ~。

そのあと、熊本市動物愛護センターの松崎所長から、
熊本市の取り組みやボランティアとの連携について説明があり、
CIMG9017.jpg
その後、長崎市動物管理センターの所長さんや長崎県の生活衛生課の方、長崎Life Of Animalのメンバーも交えて、パネルディスカッションと質問タイムでした。

熊本市動物愛護センターは前年度の殺処分が犬1頭 猫6頭だったそうです。

これは驚異的な数字だと思いました。
「殺処分数0」夢の数値ではないと思えます。

しかし、では今長崎がそれをまねできるかというとそれは違います。

入ってくる数が違いすぎます。特に猫。。
「まずは入ってくる数を減らさないとね。」
講演会中、何度もとらきちさんといいました。

1.まずは入ってくる数を減らす。

それでも0にはならないと思います。
だから、

2.それでも入ってくる猫や犬を熊本のようにボランティアと連携しながら、譲渡していく。

という段階を踏まないといけません。

入ってくる数を減らすためには、

犬:迷子札の徹底
猫:避妊去勢手術

が効果的だと思います。

熊本市愛護センターの松崎所長が言われていましたが、
「すべてをがんばってしまうと疲れてしまうから、1つのテーマに絞って徹底的にやることがいいと思います。」

現在、熊本市では迷子札の徹底をチラシ、ポスター、カード、Tシャツなどを作って呼び掛けているそうです。

o0640048010700314720.jpg

長崎でも、Life Of Animalさんは迷子札普及に奮闘中ですね!
今回も講演を聞かれた方が買われていましたよ~♪
(私は前回の譲渡会で買いました!)

長崎猫の会.でも猫の持ち込みを減らす為の対策行っていく予定です。

CIMG9022.jpg
講演の最後に、むちゃぶりで一言をお願いされたとらきちさん。
手前のR&Gの浦川さんはそれを面白そうに見てました。

講演が終わった後は、みんなで懇親会をしました。
CIMG9029.jpg
こんな感じで、ゆるーくお話をしましたが、とっても楽しかったです。

私は、長崎の動物管理センターへあまり行かないので、
(とらきちさんやカエデさんにお任せしちゃってて。。)
所長さんともあまりお話できなかったのでが、今回はいろいろお話を聞けました!

懇親会の中で印象に残った会話が、
長崎県の生活衛生課の方から熊本市の動物愛護センターの所長さんへ投げかけられた質問。

「注射での殺処分に変えてから、処分する職員の負担はどうですか?」

私は、その質問を受けて、ハッと思いました。
安楽死。どうしても殺処分が必要な場合、もちろんそうしてほしい。

でも。。

ガス室での処分の場合、悲しいけれど、1つの行為でたくさんの命が処分される。
注射での安楽死の場合、1匹1匹、職員さんの手の中で殺処分が行われる。
それはどんな思いなんだろう。
1匹1匹、何度も何度も苦しい思いをしてるんじゃないか。

熊本市の動物愛護センターの所長さんのお答えは、
「つらいですよ。でも、ガス室での処分よりはましと、自分に言い聞かせながらやってます。」
「注射での安楽死を出来ているのは、現在の数になったからです。
 今は使っていないガス室ですが、数が増えたりしたらいつまた使うことになるかわかりません。
 そうならないようがんばっていかなくてはいけません。」
とのことでした。(一言一句あってはいませんが、そのような内容でした。)

そうですね。
職員さんにも心があるんです。
行政だから、仕事だから。そんなんじゃ割り切れない気持ちがあるんだと改めて思いました。

22日は長崎猫の会.の譲渡会が佐世保であります。
しゃあ君も参加しますが、私は長崎市動物管理センターでの譲渡会へ参加します。

ボランティアと行政と協力しながらがんばっていきましょう!
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非公開コメント

昨日はお疲れさまでした<(_ _)>

ちょっとハードスケジュールで
今でも頭の中が(  ̄_ ̄)ボーってしています。

まめこさんも(^ー^)お疲れ様でしたぁ~♪

今回の講演会は私の中でも、とても素晴らしい時間となり
また新しい愛護活動の1歩だと思いました!!

緊張で汗まみれで恥ずかしかったですが
また、このような素晴らしい講演会が開催できればなぁ~(*'-'*)

29日も(*・.・)ノ ヨロシクデス・:*:・゜'★.。・:*:・゜'☆♪

No title

有意義で素晴らしい一日でしたね。
熊本の取り組みは、関東でも時々、特集やコーナーで放映されることがあります。
松崎さんは動物園から移動された方でしたよね。
動物の命を生かす難しさを知っているから、現在の活動ができているのかなと思い、
感心しながら番組を見ています。

注射での殺処分、賛成です。
どうしても処分しなければならないのだったら、動物の苦しみを受け止める意味で、良いと思います。
もちろん、職員の方の精神的負担は大きくなるのは分かってます。
是非、それを行政側の推進力に変えてほしいなぁと思うのです。
ほとんどの県で、殺処分停止への動きは十分ではありません。
行政だけの責任ではありませんが、住民から見れば、行政にはまるで感情が無いように見えます。
でも、センターの方々は殺処分に苦しんでいると信じたい。
だから、センターの方々に、行政側にも、住民側にもその気持ちを伝えて貰いたいと思うのです。
とても勝手な意見ではありますが、最も有効な方法だと思います。

愛ぽんさんへ

お疲れのところ訪問していただいて、コメントまでありがとうございます!!

私は何もしていません(^_^;)
本当にお疲れさまでした~。

愛ぽんさんのスーツ姿かっこよかったですよ!!

トロにゃさんへ

松崎さんは動物園から移動されたんですか~。
知らなかったです。

私も、行政の方は仕事だから割り切ってやってるんだと思ってました。
もう慣れてしまって、かわいそうっていう感情をもたなくなってるのかとも思っていました。
でも、実際に職員の方と話すとそうではないことがわかりました。

ボランティアが頑張ると行政も頑張る。
行政が頑張るからボランティアもやる気が出る。

そうやって熊本は大きな成果を出したそうです。
この点は長崎でも同じ効果があると思います。

実際、とらきちさんが職員さんが変わってきたと言われています。
私たちががんばることで行政側が変わると思うと
微々たる数の猫しか助けられないけど、それ以上に大きな意味を持つ活動になっているのかもしれないと思います。

なんにせよ、今後は行政との連携がうまくいくようにすることも念頭において活動していきたいですね(*^_^*)

No title

はじめまして!

ちょこちょこブログにお邪魔させて頂いてます。
こういった講演、行って勉強したいのですが
(勉強というか、まずは知ることが大切かと思い・・・)

どのような経緯で知ったのでしょうか><?

よろしければ教えてください。

メールでも、Twitterからでも☆
Twitter1:nobushino
Twitter2:_myPet

しのぶさんへ

今回の講演会は、長崎市の別のボランティア団体(長崎Life Of Animal)が企画しました。
そこでお声がかかり、長崎猫の会.も協賛させていただきました。

長崎では、ボランティア団体同士は、日頃いろいろな情報交換をやっているので、
イベントごとは大体耳に入ります。

告知はブログやチラシ、譲渡会で行っているんですが、
見逃したり、いけなかったりするとなかなか情報が入らないものですね。
猫の会
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プロフィール

まめこ

Author:まめこ


ただいま、コメントのお返しができておりませんm(_ _)m
2011/3/23 できるときだけお返しするようにしています(^^;)

質問等、記事の中でお返事させていただくこともありますが、すぐにお返事できませんので、ご質問等お問い合わせは
mamenekomameko★gmail.com
(★を@に変えてください)
までお願いします♪

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